2007年07月10日

日本と欧米の売れるゲームの違い

■「セカンドライフ」日本向け正式サービスをにらみ、電通が最大級都市建設へ(痛いニュース)

日本ではこういうの、流行らないと思うよ。(;´Д`)
ネットゲーですら一部の人間しかやってないしね。
SNSだったらmixiやモバゲーで十分。
え? 金儲けが出来る?
儲かるのなんて一部の勝ち組だけでしょ?
ブログでアフィリエイトやった方がまだ儲かるんじゃない?
それに金が絡むと犯罪が増えるからね。
ポリス沙汰を嫌う日本の運営会社の場合、
そういうのを規制するかもしれない。(まぁ、それやって『ときメモオンライン』は失敗した訳だが)

あとこれが一番大きな理由なのですが、
アバターの絵がリアルすぎる。
欧米のゲーマーの場合、FPSやレースゲーム、
スポーツゲームが好きだから臨場感がある『リアル』な絵の方が
良いという風に思うのかもしれないけど、
日本の場合は『マリオ』に『ポケモン』『ドラクエ』『FF』と、
アニメチックな絵が売れる傾向にあります。(最近のFFはリアルだが昔のFFはアニメ絵っぽかった)

つまり、かなり乱暴に言うと

欧米のゲーム=現実の延長線上にある仮想現実
日本のゲーム=完全なる虚構(漫画・アニメの世界)


になるのかもしれません。

もし、『アイマス』がモーヲタ辺りをターゲットに企画され、
リアル絵で発売していたら、
こんなに売れてないと思うし、
「とかちブーム」なんて起きなかったと思います。
少なくともオレはハマってない自信がありますw
だってよく考えてもみろよ?
リアル絵のやよいが

「うっう〜! プロデューサー!
 今日もパン屋さんでパンの耳を
 たくさん貰っちゃいました〜。
 今夜はご馳走ですぅ〜」


などと喜びながら言ってるのを想像してみろ。
微妙に萌えないだろ?
むしろ『家なき子』の安達祐実の方を思い出しちゃうだろ?
金汚いこの世の中に絶望した!<アニメ観ました。

まぁ、それはいいとして、
欧米と日本では文化が違います。

戦後、日本は世界一の漫画・アニメ大国になり、
海外に漫画やアニメを輸出するほどになりました。
ドラえもんやポケモンなど、かわいいキャラクターグッズが
バカ売れして、キャラクターグッズの売上げだけで
「億」の売上げを出している企業がたくさんあります。(サンリオとか)
いつの間にかアキバは電気街から『萌えの街』になって、
漫画やアニメのキャラクターだらけです。
なので日本人は『かわいい』ものが好きなのかもしれません。

対する欧米の場合、娯楽の王様は映画(ハリウッド)やスポーツ。
有名な映画祭があるのはヨーロッパだし、
オリンピックが生まれたのもヨーロッパ。
東洋の文化が生んだ五輪種目は柔道とテコンドーのみ。
そもそもスポーツという概念は西洋から輸入されたものです。
だから欧米人は『リアルでかっこいい(COOL!)』ものが好きなのかもしれませんね。
(あまり調べてないので、あてになりませんが…)

で、オレが何を言いたいのかと言うと、
こういうのを日本に持ち込むのは良いけど、
ちゃんと日本人向けにローカライズしないと売れませんよ?
ということです。

ナムコや任天堂にローカライズさせたらヒットする予感。
アイマス』のキャラが「セカンドライフ」に居たら、
オレも「セカンドライフ」始めるもん。マジで。
お子様向けには『ポケモン』とか『どうぶつの森』っぽくすれば、
売れると思いますよ。
PS3の『Home』なんかも、その辺よく考えてから出して欲しいです。

あっ、そういえば英国人が作ったゲームでも
かわいい動物たちが登場するゲームがあったじゃないか!

つ『【XB360】あつまれ!ピニャータ



_| ̄|○<か、かわいくねぇ…。

いや、まぁ、ディズニーとか一部のキャラはかわいいのいるけどね。(汗)
posted by 妹尾拓 at 08:42 | Comment(0) | 注目エントリ
Web拍手 はてなアンテナに追加 
この記事へのコメント