2013年01月18日

【生活保護支給額引き下げ】 「ざまぁw」とか言ってる場合ではありません(汗)

生活保護支給額引き下げへ…2人以上の世帯中心
(読売新聞 - 01月16日 15:12)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130116-OYT1T00714.htm

不正受給していた人が受給できなくなるのなら、
「ざまぁw」という書込みにも理解できますが、
今回のは不正じゃない人達も巻き込まれてますからね…(汗)

俺達だって、いつ大病や事故で働けなくなるか解りません。
「明日はわが身」だったりするんですよね…。

本来、みんなの給料(人件費)が下がっている事の方が問題なのに、
何故、「生活保護支給額引き下げ」を喜ぶ人がいるのか、理解できない。
(自分には全く関係ない話だと思っているからですかねぇ?)

もし自分が働けなくなった時に、この国のセーフティーネットが全く頼りにならないモノになってたらって、想像した方がいいです。
(一度下げたら、そう簡単には上がらないよ?)

不正受給が〜とかは、悪い人が犯罪してるって話であって、別の話。
まずはそういう不正を減らす事から始めて欲しかったなぁと思うのです。

で、国がお金を出さなくなったら、当然、受給者の人達は消費を控えるようになる。
消費が冷え込んだら企業は人件費を削る。
人件費を削られたら、お金が無いのでまた消費を控える。(デフレスパイラル)

つまり、俺達の給料がまた減る(or上がらない)かもしれないって事なんですよ!(´;ω;`)

「ざまぁw」とか言ってる場合ではないのです。
このままだとインフレ率2%とか無理なんじゃないかな?
つか、本気でデフレ脱却する気あるの?
こういうの見たら、ちょっと信じられなくなる…。

去年の吉本芸人の事件が風化する前に、引き下げたいって事ですかねぇ。

こういう話は、目標のインフレ率2%を達成して、
お金が回るようになって、お仕事が増えてからで良かったのではないかなぁ…。


間違いだらけの生活保護バッシング―Q&Aでわかる 生活保護の誤解と利用者の実像―
タグ:ニュース
posted by 妹尾拓 at 00:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース
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この記事へのコメント
みんな、この国のセーフティネットなんて当てにならないならないと思ってるからじゃないでしょうか?
システムとしては、存在しても、世間の風潮として、そういうものに頼ると街にいられなくなるとか、世間様に顔向けできないというようなことは言われています。また、役所でも受け付けてくれない。
それは状況としては、セーフティネットなんて存在しないのと一緒なのです。使えないシステムは、状況を改善できませんから。
その結果、食い詰めたらさっさと死ぬ。みんな死ぬ。食い詰めたらシネシネ。という、過酷な状況になるわけです。
途上国やアフリカのような場所なら、草を食む、動植物を捕食する。ヒャッハーして略奪者となって長生きする選択肢は存在しえますが、この日本ではありえない。
そういうわけで、国民は国家的自殺自死の道を選ぶわけです。しかし、古来より、こういう感じでしたから、それに不満を持つ人が少ないと言うのが一番の問題でしょうね。
自然は厳しいだの、社会は厳しいだのという言葉で、納得させているのです。
本来、生活保護が高いじゃなくて、生活保護より給料が少ないのが問題なんですよね。それについては同意しますが、世間的には「そんな大金に見合う仕事をしてるのか」という詭弁によって封殺されています。
それだけの仕事をしているんですよ日本人は。人間はそんなに安いもんじゃない。
なのに、月々30万ポッチのはした金すら、渋って、貴重な【日本的価値観を持った日本語の話せる日本人】が消費されていくのです。
どこの日本人が仕事が気に入らないから、短銃で殺戮しますか? 食い物にタバコの吸殻や痰を捨てるバカがいますか? 女子供を犯した上に生きながら捌いて喰らうバカがいますか?

国際的、国際的といいながら、諸外国のお上品な高待遇のうわっつらしか見ない馬鹿どもは、こういうことを知ろうもしない。
そして、そのお上品な連中は、納めるものは納めるが、納めた以上の対価をきっちりと国や自治体に要求しているのです。諸外国の善良な市民はサービスをしないのなら納めないという選択するすら厭わない。こういった事実から目をそむけて、我々日本人は、セーフティネットや社会的サービスの議論を足蹴にしてきたのです。
Posted by   at 2013年01月18日 01:03
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